ケアラー事業 第6期地域福祉実践計画 宅配電話帳
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介護福祉学生 いきいき交流プラザで学生カフェ

 8月6日、北海道介護福祉学校(悪七尚広校長)の学生4名と老人クラブ(丸山紘司会長)9名による学生カフェがいきいき交流プラザ「ケアラーズカフェサンタの笑顔」で行われました。
 学生カフェは、介護学生と老人クラブ会員が交流することを目的に実施され、学生が企画したレクリエーションとカフェ、タブレットによる脳トレで交流しました。
 レクリエーションは、じゃんけんゲーム、クイズ、ボールを使ったゲーム、また、タブレット体験として脳トレアプリを活用した交流をしました。
 介護福祉学校1年生の佐藤奈美恵さんは、「老人クラブの方と何をお話ししようかと不安があったけど、いろんな方とたくさんお話しが出来たので、嬉しかったです」と話し、老人クラブの松原孝さんは、「とても楽しく、学生からパワーをもらったので、長生き出来る感じがします」と話しておりました。

2022/08/06




ケアラーサポーター養成講座

 6月22日、総合福祉センター「しゃるる」におきまして、ケアラーサポーター養成講座(参加者55名)を開催しました。
 講師には、北海道総合福祉研究センター理事長 五十嵐 教行氏をお招きし、「話の聴き方の“コツ”」 相手の気持ちに寄り添って聴くと題して、ご講演いただきました。
 講演では、日常会話における「傾聴」の大切さや心構え、基本的な技術についてお話しいただきました。
 参加者からは「お話がとても具体的でわかりやすかったです」、「まずは家族やご近所の方のお話を聴く際に実践したいと思います」などと感想がありました。

2022/06/23




第46回 花いっぱい運動

 29日、46回目を迎える「花いっぱい運動」が全町一斉に行われました。
 今年は、81の町内会・自治会・関係団体のご協力をいただき、22,800本の花苗(ペチュニア、マリーゴールド、ブルーサルビア等)が植えられました。
 ご協力いただきました皆様、ありがとうございます。

2022/05/30




花いっぱい運動 肥料区分けボランティア

 5月26日、花いっぱい運動(29日開催)の準備として、ボランティア連絡協議会(土田清美会長)の6団体会員12名により、「栗肥土袋詰め作業」の協力をいただきました。
 区分けされた栗肥土は27日、28日に各協力団体に受け渡しをし、29日に花植え(22,800本)が行われます。

 なお、栗肥土の区分けに使われた袋やゴム手袋等は、「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」より寄贈いただいております。

2022/05/26




栗山高校へ北海道共同募金会より感謝状

 5月19日、栗山町共同募金委員会(松原由典会長)表彰式が総合福祉センター「しゃるる」で行われ、令和3年度の北海道共同募金会共同募金運動功績者として北海道栗山高等学校へ感謝状と記念品が贈呈されました。
 同校では、生徒会役員11名が中心となり、通学時に生徒玄関で、放課後に町内のスーパー2店舗で募金活動を実施され、76,352円を栗山町共同募金委員会へ寄付いただきました。
 感謝状を受け取った生徒会会長の石川空さんと書記長の山口佳鈴さんは「栗山の福祉に役立てていただけると嬉しいです」と話していました。

2022/05/19




角田小学校児童会 赤い羽根学校募金

 角田小学校児童会【会長:友延 皇二(とものべ こうじ)さん、副会長:福井 千紗(ちさ)さん、副会長:田中 蓮(れん)さん、書記:廣岡 奈緒(なお)さん、書記:田中 舞桜(まお)さん】より赤い羽根学校募金6,567円を受け取りました。
 いただいた募金は大切に使わせていただきます。
 ご協力ありがとうございました。

2022/02/03




法務大臣より感謝状 飯尾喜美恵さん

 飯尾喜美恵(継立)さんは、更生保護活動を長年取り組んだ功績が称えられ、法務大臣より感謝状を受賞しました。
 2月1日、町役場を訪れ、佐々木学町長に受賞を報告。
 飯尾さんは平成3年から栗山更生保護女性会(野原信子会長)の会員、また、平成23年から7年間は会長として、犯罪や非行をした方々の更生を支える活動に尽力され、会員の模範となっております。
 飯尾さんは「今回の受賞は更生保護女性会の役員や会員の皆さんの支えのおかげです。コロナ禍で活動に制限がありますが、これからも更生保護活動に参加・協力したいです」と話し、佐々木町長は「長年の素晴らしい功績に敬意を表します」とたたえました。

2022/02/01




北海道栗山高等学校生徒会 赤い羽根学校募金

 北海道栗山高等学校生徒会より赤い羽根学校募金76,352円を受け取りました。
 生徒会長の石川 空さん、文化委員長の川西 里奈さんより「12月上旬の2週間、生徒会の11名が、通学時間の朝に生徒玄関で、放課後には北雄ラッキーさんとマックスバリュさんの前で募金活動しました、栗山の福祉に役立ててください」と募金いただきました。

2022/01/28




JAそらち南、株式会社メリーワーク様よりご寄付

 26日、JAそらち南(北 輝男代表理事組合長)様と株式会社メリーワーク(北 輝男代表取締役社長)様より、当協議会へ車いす7台相当(20万円)と牛乳贈答券(10万円)をご寄付いただきました。
 寄贈は、平成26年度から通算8回目となります。

 北 輝男組合長から「農協及びメリーワークの地域貢献活動の一環として、ご寄付させていただきます。牛乳券は、牛乳の需要減少に伴って寄付することで、高齢者等の元気づくりに貢献させていただき、日ごろのご愛顧に感謝申し上げます」と当協議会 橘 一也会長へ目録をいただきました。

 橘 一也会長は「コロナ禍の中、貴重な浄財をご寄付いただき、心から感謝申し上げます。いただいたご寄付は、地域福祉のために有効に活用させていただきます」と御礼と感謝の言葉をお伝えしました。

2022/01/26




継立小学校児童会 赤い羽根学校募金

 継立小学校児童会【会長:清水愛海(あみ)さん、副会長:橘 美紀(みのり)さん、副会長:澤田明梨(あかり)さん、書記:折口寿心(よしと)さん、書記:正木稜磨(りょうま)さん】より赤い羽根学校募金7,770円を受け取りました。
 清水会長より「継立小学校で集めた募金です。福祉のために使ってください」と募金をいただき、当会より募金の使い道として、花いっぱい運動、青少年育成会のリーダー研修会開催や地域の助け合い(除雪等)の活動などに助成をしていることや福祉に関わる様々な活動に使われいることの説明を行い、感謝を伝えました。
 また、学校で実施した稲作体験で刈った稲穂を活用した「しめ縄づくり」を行ったそうで、併せて寄贈いただきました。
 いただいたしめ縄は、いきいき交流プラザ「サンタの笑顔」に飾らせていただきます。

2021/12/27




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