いきいき交流プラザ 年末年始休館日のお知らせ
いきいき交流プラザ「ケアラーズカフェ サンタの笑顔」は
12月31日(木)から1月5日(火)まで年末年始のお休みとさせて頂きます。
※1月6日(水)より開館致します。
※カフェの営業は道内における新型コロナウイルス感染症拡大の影響による感染防止の観点から
1月もお休みとさせて頂いています。ご了承ください。
なお、2月以降につきましては、今後の動向を見て判断することとしています。
2020/12/28
栗山小学校児童会より 赤い羽根学校募金
栗山小学校児童会より赤い羽根学校募金7,670円を受け取りました。
児童会からは「栗山町の福祉のために使ってください」と募金をいただきました。
募金は、青少年育成会のリーダー研修会開催やスポーツ少年団本部の活動などに助成をしていることや福祉に関わる様々な活動に使われいることの説明を行い、感謝を伝えました。
2020/12/22
継立小学校に卓球セット、ジェンガを贈呈(栗山町老人クラブ連合会)
12月9日、栗山町老人クラブ連合会女性部(中井 礼子部会長)が中心となって行っているペットボトルキャップ収集活動で、換金されたお金を活用し、継立小学校(新保 秀樹校長)に卓球2セットと卓球ボール100個、ジェンガ1個を贈呈しました。
この活動は、栗山町老人クラブ連合会(丸山 紘司会長)とボランティア団体等で、ペットボトルキャップ以外の異物を選別し、苫小牧市の日揮通商(株)へ運搬、換金されたお金を町内の子ども達の活動等に還元するための事業で、今回が第3回目の贈呈となります。
贈呈式は新型コロナウイルス感染対策として継立小学校といきいき交流プラザをリモートで繋ぎ、継立小学校児童と栗老連役員が参加、児童を代表して児童会会長 飯尾 紗亜(いいお すずあ)さんより「沢山の物をありがとうございました。全校生徒で仲良く遊びます。」とお礼の言葉がありました。
2020/12/21
北海道栗山高等学校生徒会 赤い羽根学校募金
12月17日、北海道栗山高等学校生徒会より赤い羽根学校募金35,657円を受け取りました。
生徒会長の山口 芽生さん、図書委員長の北村 実里さん、文化委員長の田中 統葵(もとき)さん、会計補佐の笹森 夏乃花さんより「11月11〜13日の3日間、生徒会の13名が、通学時間の朝に生徒玄関で、放課後には北雄ラッキーさんとマックスバリュさんの前で募金活動しました、栗山の福祉に役立ててください」と募金いただきました。
2020/12/21
栗高生 カレンダーと動画を活用して地域高齢者(南町内会ふれあいサロン)と交流!
12月15日、高等学校(町田英謙校長)の3年生で「生活と福祉」を選択している14名が手作りのカレンダーにメッセージを添えて、南町内会のふれあいサロンの参加者へプレゼントしました。
サロンでは、コロナ禍により、学生が作成した体操やクイズなど自作のレクリエーションと手作りカレンダー紹介の動画(DVD)を、鑑賞し、体操やクイズにチャレンジしました。
南町内会の河村茂会長は「コロナ禍により、お会いすることができませんでしたが、心のこもったカレンダーと動画をありがとうございました」とお礼を述べていました。
後日、サロンの動画(レクの様子とお礼のメッセージ)を栗山高校にお届けしております。
2020/12/17
栗高生 カレンダーと動画を活用して地域高齢者(松栄町内会ふれあいサロン)と交流!
12月11日、高等学校(町田英謙校長)の3年生で「生活と福祉」を選択している14名が手作りのカレンダーにメッセージを添えて、松栄町内会のふれあいサロンの参加者へプレゼントしました。
サロンでは、コロナ禍により、学生が作成した体操やクイズなど自作のレクリエーションと手作りカレンダー紹介の動画(DVD)を、鑑賞し、体操やクイズにチャレンジしました。
松栄町内会の八木橋義則会長は「いただいたカレンダーを見ながら、元気をもらい、頑張っていきます」とお礼を述べていました。
後日、サロンの動画(レクの様子とお礼のメッセージ)を栗山高校にお届けしております。
2020/12/17
令和2年度 社会福祉貢献者表彰式
令和2年度社会福祉貢献者表彰式を12月14日、総合福祉センター「しゃるる」で行いました。橘会長より地域福祉の向上に寄与された11名に表彰盾が贈られ、当協議会へ高額寄付された8名の方に感謝状が贈られました。また、全国社会福祉協議会会長表彰受賞者・北海道社会福祉協議会会長表彰受賞者への表彰伝達式も併せて行い、9名の方へ表彰状が伝達されました。
【社会福祉功労表彰】 【優良施設職員表彰】 【感謝状贈呈者】
佐野 登 様 西下 雅己 様 湯村 博徳 様
上田富士子 様 不破 潤 様 北野 隆春 様
出村 鴻子 様 小川 貴臣 様 黒田 修一 様
長澤 正子 様 今井 雅樹 様 小川 隆 様
達 優子 様 小川 鮎美 様 吉田 輝雄 様
平畑 道子 様 吉田 礼子 様
谷口 温松 様
大塚 清康 様
【全国社会福祉協議会会長表彰】 【北海道社会福祉協議会会長表彰】
橘 一也 様 藤島 昇 様
酒井 利彦 様 中村美惠子 様
北山美智子 様
橋元久美子 様
田中 秀典 様
岩山 健太 様
鶴巻 洋信 様
2020/12/15
角田小学校児童会より 赤い羽根学校募金
角田小学校児童会より赤い羽根学校募金6,200円を受け取りました。
児童会からは「高齢の方の支援など栗山町のために使ってください」と募金をいただきました。
募金は、青少年育成会のリーダー研修会開催やスポーツ少年団本部の活動などに助成をしていることや福祉に関わる様々な活動に使われいることの説明を行い、感謝を伝えました。
2020/12/15
角田小学校にカードゲーム、ドミノを進呈(栗山町老人クラブ連合会)
12月4日、栗山町老人クラブ連合会女性部(中井 礼子部会長)が中心となって行っているペットボトルキャップ収集活動で、換金されたお金を活用し、角田小学校(中野 大吾校長)にカードゲームの「UNO」8個とドミノ倒し1セットを贈呈しました。
この活動は、栗山町老人クラブ連合会(丸山 紘司会長)とボランティア団体等で、ペットボトルキャップ以外の異物を選別し、苫小牧市の日揮通商(株)へ運搬、換金されたお金を町内の子ども達の活動等に還元するための事業で、今回が第2回目の贈呈となります。
贈呈式は新型コロナウイルス感染対策として角田小学校といきいき交流プラザをリモートで繋ぎ、角田小学校6年生と栗老連役員が参加、児童を代表して角田小学校児童会副会長より「コロナがおちついたら、みんなで楽しく遊びたいです。ありがとうございました。」とお礼の言葉がありました。
※ペットボトルキャップ収集活動
平成20年5月から活動が始まり、関係機関の協力を得て、収集ボックスを設置いただいております。
集まったキャップを老人クラブ連合会・ボランティア連絡協議会・介護学校・栗山高校・栗山中学校の生徒と協力して、異物を選別します。
その後、町内事業所の運搬協力により、苫小牧市にあるプラスチック製品の買取り業者の日揮通商(株)苫小牧工場へ届け、換金されたお金を活用し町内の子ども達の活動等に還元する事業です。
収集活動には、町内の方はもとより、栗山・角田・継立小学校、中学校、高校、介護福祉学校や町内会・事業所などたくさんの方のご協力をいただいております。
2020/12/15
栗山中学校生徒会より 赤い羽根学校募金をいただきました
12月7日、栗山中学校生徒会より赤い羽根学校募金4,816円を受け取りました。
生徒会 会計主任の坂本 雄星(ゆうせい)さんより「コロナ禍の中、各クラスの連絡会計(全学年で8名)が朝学習の時間を活用して、1週間募金活動を行いました。栗山の方に役立つように使ってください」と言葉を添えて、募金をいただきました。
2020/12/08