ケアラー事業 第6期地域福祉実践計画 宅配電話帳
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    総合福祉センターしゃるる
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法務大臣より感謝状 飯尾喜美恵さん

 飯尾喜美恵(継立)さんは、更生保護活動を長年取り組んだ功績が称えられ、法務大臣より感謝状を受賞しました。
 2月1日、町役場を訪れ、佐々木学町長に受賞を報告。
 飯尾さんは平成3年から栗山更生保護女性会(野原信子会長)の会員、また、平成23年から7年間は会長として、犯罪や非行をした方々の更生を支える活動に尽力され、会員の模範となっております。
 飯尾さんは「今回の受賞は更生保護女性会の役員や会員の皆さんの支えのおかげです。コロナ禍で活動に制限がありますが、これからも更生保護活動に参加・協力したいです」と話し、佐々木町長は「長年の素晴らしい功績に敬意を表します」とたたえました。

2022/02/01




北海道栗山高等学校生徒会 赤い羽根学校募金

 北海道栗山高等学校生徒会より赤い羽根学校募金76,352円を受け取りました。
 生徒会長の石川 空さん、文化委員長の川西 里奈さんより「12月上旬の2週間、生徒会の11名が、通学時間の朝に生徒玄関で、放課後には北雄ラッキーさんとマックスバリュさんの前で募金活動しました、栗山の福祉に役立ててください」と募金いただきました。

2022/01/28




JAそらち南、株式会社メリーワーク様よりご寄付

 26日、JAそらち南(北 輝男代表理事組合長)様と株式会社メリーワーク(北 輝男代表取締役社長)様より、当協議会へ車いす7台相当(20万円)と牛乳贈答券(10万円)をご寄付いただきました。
 寄贈は、平成26年度から通算8回目となります。

 北 輝男組合長から「農協及びメリーワークの地域貢献活動の一環として、ご寄付させていただきます。牛乳券は、牛乳の需要減少に伴って寄付することで、高齢者等の元気づくりに貢献させていただき、日ごろのご愛顧に感謝申し上げます」と当協議会 橘 一也会長へ目録をいただきました。

 橘 一也会長は「コロナ禍の中、貴重な浄財をご寄付いただき、心から感謝申し上げます。いただいたご寄付は、地域福祉のために有効に活用させていただきます」と御礼と感謝の言葉をお伝えしました。

2022/01/26




継立小学校児童会 赤い羽根学校募金

 継立小学校児童会【会長:清水愛海(あみ)さん、副会長:橘 美紀(みのり)さん、副会長:澤田明梨(あかり)さん、書記:折口寿心(よしと)さん、書記:正木稜磨(りょうま)さん】より赤い羽根学校募金7,770円を受け取りました。
 清水会長より「継立小学校で集めた募金です。福祉のために使ってください」と募金をいただき、当会より募金の使い道として、花いっぱい運動、青少年育成会のリーダー研修会開催や地域の助け合い(除雪等)の活動などに助成をしていることや福祉に関わる様々な活動に使われいることの説明を行い、感謝を伝えました。
 また、学校で実施した稲作体験で刈った稲穂を活用した「しめ縄づくり」を行ったそうで、併せて寄贈いただきました。
 いただいたしめ縄は、いきいき交流プラザ「サンタの笑顔」に飾らせていただきます。

2021/12/27




いきいき交流プラザ 年末年始における休館日のお知らせ

いきいき交流プラザ「ケアラーズカフェ サンタの笑顔」は

 12月31日(金)から1月5日(水)まで年末年始のお休みとさせて頂きます。

 ※1月6日(木)より開館致します。

2021/12/24




令和3年度社会福祉貢献者表彰式

令和3年度社会福祉貢献者表彰式を12月20日、総合福祉センター「しゃるる」で行いました。
橘会長より町内会役員や福祉施設職員として長年にわたり地域福祉の向上に寄与された4名に表彰盾が贈られ、同協議会へ高額寄付された方々に感謝状が贈られました。
また、全国社会福祉協議会会長表彰受賞者・北海道社会福祉協議会会長表彰受賞者への伝達式を併せて行い、それぞれ表彰状が伝達されました。


社会福祉功労表彰 秦  則行様

優良施設職員表彰 犬養 雅博様  大佐賀 貴士様
         土谷 伸隆様

感謝状贈呈者   永田 英隆様  生駒 和子様
         山本 ヨネ様  吉田 礼子様
         谷口 温松様


全国社会福祉協議会会長表彰   西岡 孝敏様  松本 良美様
              
北海道社会福祉協議会会長表彰  鈴木 英雄様  大西 勝博様
                伊達 桃代様  不破  潤様
                串下 良絵様

2021/12/24




栗山小学校児童会より 赤い羽根学校募金

 栗山小学校児童会【会長:佐藤稀々香(ののか)さん、副会長:松花菜(はな)さん、副会長:旗実陽(みはる)さん、書記:塚本紗雪(さゆき)さん、書記:野村悠斗(ゆうと)さん】より赤い羽根学校募金12,972円を受け取りました。
 佐藤会長から「みんなで集めた募金です。福祉のために使ってください」と募金をいただき、当会より募金の使い道として、花いっぱい運動、青少年育成会のリーダー研修会開催や地域の助け合い(除雪等)の活動などに助成をしていることや福祉に関わる様々な活動に使われいることの説明を行い、感謝を伝えました。

2021/12/22




栗山高校3年生と栗山高校近隣の老人クラブとの交流会

 12月9日、栗山高校(町田 英謙校長)の3年生「生活と福祉」の科目を選択している10名が、栗老連役員と中里長寿会の会員6名を学校へ招待し、交流会を行いました。
 はじめに、生徒が考えたレクリエーション(@リレー自己紹介、Aいくつあてられるかな、B交差拍手、Cペットボトルボウリング)を生徒進行で行い、最初はお互い緊張していましたがレクリエーションを行っていくうちに笑顔が増え、最後のペットボトルボウリングでは、ペットボトルを倒すと歓声があがりプレーを楽しみました。
 また、生徒からは来年のカレンダー、「生活と福祉(カレンダーの製本と動物や花の絵やちぎり絵)」、「書道(動物や植物の絵へのコメントと書道を担当)」を選択した生徒が協力して作成したカレンダーが贈られ、参加できなかった書道を選択した生徒から動画で撮影したメッセージが上映され、生活と福祉を選択した生徒からはその月ごとの担当者がカレンダーについて説明いただきました。
 最後に参加者を代表して、栗老連 丸山 紘司会長から「味のある絵と書だと思います。交流を通じて、楽しい時間を過ごさせていただきました。カレンダーを見て、元気に過ごします。」とお礼の挨拶をいただき、生徒を代表して中山 ネイナさんは「みんなで一生懸命作ったカレンダーなので、ご自宅に飾ってください。」と挨拶しました。

2021/12/14




栗山高校3年生 南町内会ふれあいサロンで交流

 12月7日、栗山高校(町田 英謙校長)の「生活と福祉」を選択している3年生10名が、南町内会のふれあいサロンを訪問し、参加者14名に手作りカレンダーをプレゼント!
 カレンダーは、栗山高校の3年生で、「生活と福祉」、「書道」を選択した生徒が協力して作成した物です。
 サロンには、生活と福祉を選択した10名が訪問し、カレンダー作成のエピソード、卒業後の進路や夢を話し交流しました。
 また、訪問できなかった書道を選択した14名からは、動画で撮影したメッセージを上映しました。
 訪問した学生を代表して、長澤美祐さんは「一生懸命作成したカレンダーなので、みなさんのご家庭で使っていただけると嬉しいですし、町の中でまたお会いできたら嬉しいです」と挨拶しました。
 サロンを代表して、河村茂会長から「昨年はお会いが出来ませんでしたが、今年は直接カレンダーをいただけて、良かったです。みなさんは、これから進学したり、社会に出たりされますが、環境に負けず自分の力をつけてがんばってほしいです」とお礼の挨拶がありました。

※この活動は、平成23年度から11回目
※学校ボランティア活動普及推進事業(社会福祉協議会からの補助金を活用した事業)

2021/12/07




栗山高校生徒会 街頭募金活動

 11月30日から栗山高校(町田 英謙校長)の生徒会11名が放課後に町内のスーパーで街頭募金活動を実施いただいております。
 12月7日〜10日の間も生徒会のメンバーでローテーションを組んで活動予定とのこと。
 日によって、悪天候で気温が下がることもある中、募金活動ありがとうございます。

2021/12/03




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