ケアラー事業 第6期地域福祉実践計画 宅配電話帳
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栗山小学校児童会より 赤い羽根学校募金

 栗山小学校児童会【会長:佐藤稀々香(ののか)さん、副会長:松花菜(はな)さん、副会長:旗実陽(みはる)さん、書記:塚本紗雪(さゆき)さん、書記:野村悠斗(ゆうと)さん】より赤い羽根学校募金12,972円を受け取りました。
 佐藤会長から「みんなで集めた募金です。福祉のために使ってください」と募金をいただき、当会より募金の使い道として、花いっぱい運動、青少年育成会のリーダー研修会開催や地域の助け合い(除雪等)の活動などに助成をしていることや福祉に関わる様々な活動に使われいることの説明を行い、感謝を伝えました。

2021/12/22




栗山高校3年生と栗山高校近隣の老人クラブとの交流会

 12月9日、栗山高校(町田 英謙校長)の3年生「生活と福祉」の科目を選択している10名が、栗老連役員と中里長寿会の会員6名を学校へ招待し、交流会を行いました。
 はじめに、生徒が考えたレクリエーション(@リレー自己紹介、Aいくつあてられるかな、B交差拍手、Cペットボトルボウリング)を生徒進行で行い、最初はお互い緊張していましたがレクリエーションを行っていくうちに笑顔が増え、最後のペットボトルボウリングでは、ペットボトルを倒すと歓声があがりプレーを楽しみました。
 また、生徒からは来年のカレンダー、「生活と福祉(カレンダーの製本と動物や花の絵やちぎり絵)」、「書道(動物や植物の絵へのコメントと書道を担当)」を選択した生徒が協力して作成したカレンダーが贈られ、参加できなかった書道を選択した生徒から動画で撮影したメッセージが上映され、生活と福祉を選択した生徒からはその月ごとの担当者がカレンダーについて説明いただきました。
 最後に参加者を代表して、栗老連 丸山 紘司会長から「味のある絵と書だと思います。交流を通じて、楽しい時間を過ごさせていただきました。カレンダーを見て、元気に過ごします。」とお礼の挨拶をいただき、生徒を代表して中山 ネイナさんは「みんなで一生懸命作ったカレンダーなので、ご自宅に飾ってください。」と挨拶しました。

2021/12/14




栗山高校3年生 南町内会ふれあいサロンで交流

 12月7日、栗山高校(町田 英謙校長)の「生活と福祉」を選択している3年生10名が、南町内会のふれあいサロンを訪問し、参加者14名に手作りカレンダーをプレゼント!
 カレンダーは、栗山高校の3年生で、「生活と福祉」、「書道」を選択した生徒が協力して作成した物です。
 サロンには、生活と福祉を選択した10名が訪問し、カレンダー作成のエピソード、卒業後の進路や夢を話し交流しました。
 また、訪問できなかった書道を選択した14名からは、動画で撮影したメッセージを上映しました。
 訪問した学生を代表して、長澤美祐さんは「一生懸命作成したカレンダーなので、みなさんのご家庭で使っていただけると嬉しいですし、町の中でまたお会いできたら嬉しいです」と挨拶しました。
 サロンを代表して、河村茂会長から「昨年はお会いが出来ませんでしたが、今年は直接カレンダーをいただけて、良かったです。みなさんは、これから進学したり、社会に出たりされますが、環境に負けず自分の力をつけてがんばってほしいです」とお礼の挨拶がありました。

※この活動は、平成23年度から11回目
※学校ボランティア活動普及推進事業(社会福祉協議会からの補助金を活用した事業)

2021/12/07




栗山高校生徒会 街頭募金活動

 11月30日から栗山高校(町田 英謙校長)の生徒会11名が放課後に町内のスーパーで街頭募金活動を実施いただいております。
 12月7日〜10日の間も生徒会のメンバーでローテーションを組んで活動予定とのこと。
 日によって、悪天候で気温が下がることもある中、募金活動ありがとうございます。

2021/12/03




栗山高校3年生 松栄町内会ふれあいサロンで交流

 12月2日、栗山高校(町田 英謙校長)の「生活と福祉」を選択している3年生10名が、松栄町内会のふれあいサロンを訪問し、参加者18名に手作りカレンダーをプレゼントいただきました。
 カレンダーは、栗山高校の3年生で、「生活と福祉」、「書道」を選択した生徒が協力して作成した物です。
 サロンには、生活と福祉を選択した10名が訪問し、カレンダー作成のエピソード、卒業後の進路や夢を話し交流しました。
 また、訪問できなかった書道を選択した14名からは、動画で撮影したメッセージを上映しました。
 訪問した学生を代表して、遠藤一馬さんは「一生懸命作成したカレンダーなので、みなさんのご家庭で使っていただけるとうれしいです」と挨拶しました。
 サロンを代表して、八木橋義則会長から「毎年楽しみにしているカレンダーをいただき、ありがとうございます。みなさんは、これから進学したり、社会に出たりされますが、若い力を存分に生かして頑張ってください」とお礼の挨拶がありました。

※この活動は、平成23年度から11回目
※学校ボランティア活動普及推進事業(社会福祉協議会からの補助金を活用した事業)

2021/12/02




聴覚障害の方のコミュニケーションを学ぶ 栗山小学校3年生手話講座

 11月24日、栗山小学校(長谷川道彦校長)の3年生(63名)が手話を体験しました。
 講師にくりやま手話の会の村上美佳会長と羽鳥弥香氏をお招きし、聴覚障害についてのお話と手話、筆談、口話などのコミュニケーションの方法、また、手話の体験では、挨拶、自己紹介の仕方や「さんぽ」の歌に挑戦しました。
 体験した渋谷環那さんは「手話は知っていたのですが、さんぽの歌がとても楽しかった」と話し、伍石虎太郎さんは「聴覚障害の方は大変だと感じました、さんぽの歌の手話は難しかったけど、楽しかったです」と話しておりました。

2021/11/24




介護福祉学生 いきいき交流プラザで学生カフェ

 11月13日、北海道介護福祉学校(悪七尚広校長)の学生5名による学生カフェがいきいき交流プラザ「ケアラーズカフェサンタの笑顔」で行われました。
 学生カフェは、介護学生とカフェ利用者が交流することを目的に実施され、当日は、参加者10名に学生が企画したレクリエーションとカフェで交流しました。
 レクリエーションは、じゃんけんゲーム、北海道カントリーサイン当てクイズ、都道府県当てクイズなどが行われ、交流を深めておりました。
 イベントの内容を企画した介護福祉学校2年生の対馬愛雪(いぶき)さんは、「参加いただく皆さんに楽しんでいただけるか不安でしたが、皆さんと一緒に笑い合いながら出来たし、老人クラブの集まりで同じレクリエーションをやってみたいと声をかけられたので、とても嬉しかったです」と話し、参加者の本堂 健一さんは、「今まで、このような集まりに参加したことはなかったのですが、学生のクイズはみんなが盛り上がって、とても楽しかったです」と話しておりました。

2021/11/16




聴覚障害の方のコミュニケーションを学ぶ 栗山高校手話講座

 11月5日、11日の2日間、栗山高等学校(町田英謙校長)の3年生で「生活と福祉」を選択している10名が手話を体験しました。
 講師にくりやま手話の会の村上美佳会長をお招きし、5日は、聴覚障害についてのお話と手話の自己紹介、挨拶の仕方や日常生活で使用する用具などについて学びました。
11日は、5日に学んだ内容を深める「ろう疑似体験」を行いました。
 体験では、音楽が流れるヘッドホンを着用するメンバーと着用しないメンバーが同じグループになり、「言葉のみのコミュニケーション」と「言葉とジェスチャーを組み合わせたコミュニケーション」をしました。
 体験した遠藤一馬(かずま)さんは、「ヘッドホンをつけていたら、言葉のみのコミュニケーションでは会話に入れず孤独感を感じたけど、ジェスチャーが加えられると会話の内容がわかり、仲間に入れたと感じたので、聴覚障害のある方のコミュニケーションには、ジェスチャーや表情がとても大切だと思いました」と感想を述べていました。

2021/11/11




クリーンウォーキングを実施しました

 10月9日、ごみ拾いを行いながら街中を散歩するクリーンウォーキングを栗山町老人クラブ連合会(丸山 紘司会長)で、実施しました。
 新型コロナウイルス感染予防のため、外出や人との接触を控え、家の中に籠りがちになることによって身体や認知機能の低下が心配されるなか、日頃の運動不足解消と気分転換を図ろうと、栗山駅、栗山公園、松原産業、総合福祉センターしゃるるを目的地に、会員と栗山町スポーツ推進委員、北海道介護福祉学校、栗山高等学校の生徒など約100名が参加。社会貢献活動の一環としてごみ拾いを行いながら散歩し、久しぶりに会った会員同士や学生との交流で親睦を深め、笑顔で楽しい一時を過ごしました。

2021/10/14




栗山高等学校よりペットボトルキャップを受け取りました

 8日、栗山高等学校前生徒会長 山口 芽生(やまぐち めい)さん、前文化委員長 田中 統葵(たなか もとき)さんより「ペットボトルキャップ収集活動に役立ててください」と、栗山町老人クラブ連合会(丸山 紘司会長)へ、回収したペットボトルキャップが手渡されました。
 文化委員が中心となり収集活動を行い集めたものです。
 ペットボトルキャップは選別後、業者に買い取っていただき、収益は町内の子ども達の活動等を補助するために使う予定です。
今後もご協力よろしくお願いいたします。

2021/10/11




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