ケアラー事業 第6期地域福祉実践計画 宅配電話帳
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栗山高校 北海道共同募金会より共同募金運動功績者感謝状

 6月13日、栗山町共同募金委員会(松原由典会長)表彰式が総合福祉センター「しゃるる」で行われ、令和4年度の北海道共同募金会共同募金運動功績者として北海道栗山高等学校へ感謝状と記念品が贈呈されました。
 同校では、生徒会役員が中心となり、通学時に生徒玄関で、放課後に町内のスーパー2店舗で募金活動を実施され、50,584円を栗山町共同募金委員会へ寄付いただきました。今回で6年連続の受賞となります。ご協力いただき、ありがとうございます。

2023/06/13




第47回 花いっぱい運動

 5月28日、47回目を迎える「花いっぱい運動」が全町一斉に行われました。
 今年は、80の町内会・自治会・関係団体のご協力をいただき、22,900本の花苗(ペチュニア、マリーゴールド、ブルーサルビア、ダスティミラー等)が植えられました。
 ご協力いただきました皆様、ありがとうございます。

2023/05/28




花いっぱい運動 肥料区分けボランティア

 5月25日、花いっぱい運動(28日開催)の準備として、ボランティア連絡協議会(野原信子会長)の8団体(月見草の会、更生保護女性会、赤十字奉仕団、手話の会、女性学級、リーディングサービスとらいあんぐる、傾聴ボランティア「虹」、青年会議所)会員13名により、「栗肥土袋詰め作業」の協力をいただきました。
 区分けされた栗肥土は26日、27日に各協力団体に受け渡しをし、28日に花植え(22,900本)が行われます。

 なお、栗肥土の区分けに使われた袋やゴム手袋等は、「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」より寄贈いただいております。

2023/05/25




栗山町赤十字奉仕団 創立30周年記念祝賀会 

 4月18日、栗山町総合福祉センターしゃるるで栗山町赤十字奉仕団(坂口由紀子委員長)の「創立30周年記念祝賀会」が開催されました。
栗山町赤十字奉仕団は、平成5年3月に発足し、以来30年もの長きにわたり、赤十字事業をはじめ町内福祉施設への慰問や労力奉仕など、博愛人道の精神に基づく、幅広い奉仕活動を展開されています。
 はじめに、日本赤十字社北海道支部 伊藤 義郎支部長より長年の活動への感謝状の贈呈、また、日本赤十字社北海道支部 伊藤 義郎支部長、栗山町 佐々木 学町長、栗山町社会福祉協議会 橘 一也会長より祝辞がありました。
 奉仕団発足当初より団員の山田寿子氏からは、30年を振り返る回顧の挨拶があり、坂口委員長はじめ奉仕団の皆様が、これまでの活動の話に花を咲かせ、今後の活動に気持ちを新たにされておりました。

2023/05/01




栗高男子野球部 除雪ボランティアで地域貢献!

 栗山高校(駒井信和校長)の男子野球部5名とOB、先生が地域貢献活動の一環で、除雪ボランティア活動の協力をいただきました。
 ボランティアの対象となった、1人暮らし高齢者の浅利孝子さんは、条件が合わず除雪のサービスを利用できなかったが「屋根から落ちた雪がガラスを圧迫し、割れそうだったので、とても心配」と不安を吐露しておりました。
 ちょうど社協に栗山高校男子野球部から除雪ボランティアの活動協力のお話しがあり、この度の活動になりました。
 浅利さんは「この雪の量で、ガラスが割れないかとても不安でしたが、野球部の皆さんのおかげで、安心して寝れそうです」とお礼されてました。
 主将の石川翔羽(とわ)さんは「はじめ、雪の量を見た時に全部出来るか不安でしたが、皆で協力してきれいに除雪出来て良かったです、これからも栗山のために地域貢献していき、地域に愛されるチームを目指して頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」と話しておりました。

◆協力いただいた男子野球部のメンバー
 石川 翔羽(とわ)主将【2年生】
 稲垣 星輝(せら)選手【 〃 】
 澤木 星那(せな)選手【 〃 】
 松尾 弘人    選手【1年生】
 那須 凜花マネージャー【 〃 】

2023/02/05




JAそらち南、株式会社メリーワーク様よりご寄付

 20日、JAそらち南(山本 博行代表理事組合長)様と株式会社メリーワーク(山本 博行代表取締役社長)様より、当協議会へ車いす7台相当(20万円)と牛乳贈答券(10万円)をご寄付いただきました。
 寄贈は、平成26年度から通算9回目となります。

 山本博行組合長から「農協及びメリーワークの地域貢献活動の一環として、ご寄付させていただきます。牛乳券は、牛乳の需要減少に伴って寄付することで、高齢者等の元気づくりに貢献させていただき、日ごろのご愛顧に感謝申し上げたいと思います」と当協議会 橘 一也会長へ目録をいただきました。

 橘 一也会長は「貴重な浄財をご寄付いただき、心から感謝申し上げます。いただいたご寄付は、地域福祉のために有効に活用させていただきます」と御礼と感謝の言葉をお伝えしました。

2023/01/20




栗山小学校児童会より 赤い羽根学校募金

 栗山小学校児童会【会長:宮田 昊河(こうが)さん、副会長:吉田 拓斗さん、副会長:丸山 すず音さん、書記:山本 美緒さん、書記:板垣 蒼斗(あおと)さん】より赤い羽根学校募金15,162円を受け取りました。
 宮田会長から「みんなで集めた募金です。福祉活動に使ってください」と募金をいただき、当会より募金の使い道として、花いっぱい運動、青少年育成会のリーダー研修会開催や地域の助け合い(除雪等)の活動などに助成をしていることや福祉に関わる様々な活動に使われいることの説明を行い、感謝を伝えました。

2022/12/19




継立小学校児童会 赤い羽根学校募金

 継立小学校児童会【会長:岸田 琥優(こう)さん、副会長:飯尾 隼也さん、副会長:谷川 柚稀(ゆずき)さん、書記:大野 月煌(るあ)さん、書記:宮本 楓花(ふうか)さん】より赤い羽根学校募金13,785円を受け取りました。
 岸田会長より「継立小学校のみんなで集めた募金です。福祉のために大切に使ってください」と募金をいただき、当会より募金の使い道として、花いっぱい運動、青少年育成会のリーダー研修会開催や地域の助け合い(除雪等)の活動などに助成をしていることや福祉に関わる様々な活動に使われいることの説明を行い、感謝を伝えました。

2022/12/19




栗山高校3年生と栗山高校近隣の老人クラブとの交流会

 12月15日、栗山高校(駒井 信和校長)の3年生「生活と福祉」の科目を選択している9名が、栗老連役員と中里長寿会の会員6名を学校へ招待し、交流会を行いました。
 はじめに、生徒が考えたレクリエーション(@リレー自己紹介、Aさかさクイズ・難読漢字クイズ、Bジェスチャーゲーム)を生徒進行で行い、最初はお互い緊張していましたがリレー自己紹介で緊張がほぐれ笑顔が増え、難問クイズでは難しい果物や北海道の地名などの漢字が出題され頭を悩ませながら協力し合い回答を出していき、ジェスチャーゲームでは、チームごとに、生徒がジェスチャーで問題を出し老人クラブが回答しました。どのチームも歓声を上げながら楽しみました。
 また、生徒からは来年のカレンダー、「生活と福祉(カレンダーの製本と花のちぎり絵)」、「書道(花の絵へのコメントと書道を担当)」を選択した生徒が協力して作成したカレンダーが贈られ、参加できなかった書道を選択した生徒から動画で撮影したメッセージが上映され、生活と福祉を選択した生徒からはその月ごとの担当者がカレンダーについて説明いただきました。
 最後に生徒を代表して、廣井 貫汰さんは「自分たちが考えて行うレクリエーションは初めてだったので緊張もありましたがとても楽しかったです。みんなで一生懸命作ったカレンダーを飾って使ってください。」と挨拶しました。
 参加者を代表して、栗老連 丸山 紘司会長から「本日は、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。また、カレンダーの表題を見て日々の目標として過ごしています。生徒の皆さんも楽しい日々を過ごして下さい。」とお礼の挨拶がありました。

2022/12/15




栗高3年生 手作りカレンダープレゼントー松栄町内会ふれあいサロンー

 12月8日、栗山高校(駒井 信和校長)の「生活と福祉」を選択している3年生9名が、松栄町内会のふれあいサロンを訪問し、参加者18名に手作りカレンダーをプレゼント!
 訪問した生徒を代表して、千葉光咲さんは「カレンダーは、生活と福祉と書道Vの生徒が協力して、作りました。良かったら部屋に飾ってください」と挨拶しました。
 サロンを代表して、八木橋義則さんは「とても素敵なカレンダーをありがとうございます。私たちも皆さんのこれからのご活躍を応援してます」とお礼の挨拶がありました。

書道V 坂口  椋さん、森廣 紗耶さん、笹森 夏乃花さん、
    大橋 菜月さん、武岡 紅葉さん、那須 涼太さん
    山崎 輝河さん、木村 拓翔さん、田上 瑛梨佳さん
    中野渡 吹輝さん、飛澤 おとはさん、牧野 竜汰さん
生活と福祉
    福永 誠美華さん、羽鳥 優希さん、大橋 菜月さん
    小林 陽菜さん、小林 菜々海さん、千葉 光咲さん
    田上 瑛梨佳さん、照井 優斗さん、廣井 貫汰さん

※この活動は、平成23年度から12回目
※学校ボランティア活動普及推進事業(社会福祉協議会からの補助金を活用した事業)

2022/12/08




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