ケアラー事業 第6期地域福祉実践計画 宅配電話帳
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JAそらち南、株式会社メリーワーク様よりご寄付

 20日、JAそらち南(山本 博行代表理事組合長)様と株式会社メリーワーク(山本 博行代表取締役社長)様より、当協議会へ車いす7台相当(20万円)と牛乳贈答券(10万円)をご寄付いただきました。
 寄贈は、平成26年度から通算9回目となります。

 山本博行組合長から「農協及びメリーワークの地域貢献活動の一環として、ご寄付させていただきます。牛乳券は、牛乳の需要減少に伴って寄付することで、高齢者等の元気づくりに貢献させていただき、日ごろのご愛顧に感謝申し上げたいと思います」と当協議会 橘 一也会長へ目録をいただきました。

 橘 一也会長は「貴重な浄財をご寄付いただき、心から感謝申し上げます。いただいたご寄付は、地域福祉のために有効に活用させていただきます」と御礼と感謝の言葉をお伝えしました。

2023/01/20




栗山小学校児童会より 赤い羽根学校募金

 栗山小学校児童会【会長:宮田 昊河(こうが)さん、副会長:吉田 拓斗さん、副会長:丸山 すず音さん、書記:山本 美緒さん、書記:板垣 蒼斗(あおと)さん】より赤い羽根学校募金15,162円を受け取りました。
 宮田会長から「みんなで集めた募金です。福祉活動に使ってください」と募金をいただき、当会より募金の使い道として、花いっぱい運動、青少年育成会のリーダー研修会開催や地域の助け合い(除雪等)の活動などに助成をしていることや福祉に関わる様々な活動に使われいることの説明を行い、感謝を伝えました。

2022/12/19




継立小学校児童会 赤い羽根学校募金

 継立小学校児童会【会長:岸田 琥優(こう)さん、副会長:飯尾 隼也さん、副会長:谷川 柚稀(ゆずき)さん、書記:大野 月煌(るあ)さん、書記:宮本 楓花(ふうか)さん】より赤い羽根学校募金13,785円を受け取りました。
 岸田会長より「継立小学校のみんなで集めた募金です。福祉のために大切に使ってください」と募金をいただき、当会より募金の使い道として、花いっぱい運動、青少年育成会のリーダー研修会開催や地域の助け合い(除雪等)の活動などに助成をしていることや福祉に関わる様々な活動に使われいることの説明を行い、感謝を伝えました。

2022/12/19




栗山高校3年生と栗山高校近隣の老人クラブとの交流会

 12月15日、栗山高校(駒井 信和校長)の3年生「生活と福祉」の科目を選択している9名が、栗老連役員と中里長寿会の会員6名を学校へ招待し、交流会を行いました。
 はじめに、生徒が考えたレクリエーション(@リレー自己紹介、Aさかさクイズ・難読漢字クイズ、Bジェスチャーゲーム)を生徒進行で行い、最初はお互い緊張していましたがリレー自己紹介で緊張がほぐれ笑顔が増え、難問クイズでは難しい果物や北海道の地名などの漢字が出題され頭を悩ませながら協力し合い回答を出していき、ジェスチャーゲームでは、チームごとに、生徒がジェスチャーで問題を出し老人クラブが回答しました。どのチームも歓声を上げながら楽しみました。
 また、生徒からは来年のカレンダー、「生活と福祉(カレンダーの製本と花のちぎり絵)」、「書道(花の絵へのコメントと書道を担当)」を選択した生徒が協力して作成したカレンダーが贈られ、参加できなかった書道を選択した生徒から動画で撮影したメッセージが上映され、生活と福祉を選択した生徒からはその月ごとの担当者がカレンダーについて説明いただきました。
 最後に生徒を代表して、廣井 貫汰さんは「自分たちが考えて行うレクリエーションは初めてだったので緊張もありましたがとても楽しかったです。みんなで一生懸命作ったカレンダーを飾って使ってください。」と挨拶しました。
 参加者を代表して、栗老連 丸山 紘司会長から「本日は、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。また、カレンダーの表題を見て日々の目標として過ごしています。生徒の皆さんも楽しい日々を過ごして下さい。」とお礼の挨拶がありました。

2022/12/15




栗高3年生 手作りカレンダープレゼントー松栄町内会ふれあいサロンー

 12月8日、栗山高校(駒井 信和校長)の「生活と福祉」を選択している3年生9名が、松栄町内会のふれあいサロンを訪問し、参加者18名に手作りカレンダーをプレゼント!
 訪問した生徒を代表して、千葉光咲さんは「カレンダーは、生活と福祉と書道Vの生徒が協力して、作りました。良かったら部屋に飾ってください」と挨拶しました。
 サロンを代表して、八木橋義則さんは「とても素敵なカレンダーをありがとうございます。私たちも皆さんのこれからのご活躍を応援してます」とお礼の挨拶がありました。

書道V 坂口  椋さん、森廣 紗耶さん、笹森 夏乃花さん、
    大橋 菜月さん、武岡 紅葉さん、那須 涼太さん
    山崎 輝河さん、木村 拓翔さん、田上 瑛梨佳さん
    中野渡 吹輝さん、飛澤 おとはさん、牧野 竜汰さん
生活と福祉
    福永 誠美華さん、羽鳥 優希さん、大橋 菜月さん
    小林 陽菜さん、小林 菜々海さん、千葉 光咲さん
    田上 瑛梨佳さん、照井 優斗さん、廣井 貫汰さん

※この活動は、平成23年度から12回目
※学校ボランティア活動普及推進事業(社会福祉協議会からの補助金を活用した事業)

2022/12/08




栗高3年生 手作りカレンダープレゼントー南町内会ふれあいサロンー

 12月6日、栗山高校(駒井 信和校長)の「生活と福祉」を選択している3年生9名が、南町内会のふれあいサロンを訪問し、参加者12名に手作りカレンダーをプレゼント!カレンダーは、栗山高校の3年生で、「生活と福祉」、「書道V」を選択した生徒が協力して作成した物です。
 生徒から、カレンダーのテーマは花で、作製した花のちぎり絵の説明や苦労話が話されました。また、訪問できなかった書道Vを選択した生徒のビデオメッセージを上映しました。
 訪問した生徒を代表して、羽鳥優希さんは「皆さんに喜んでいただけるか不安でしたが、“綺麗な花”とか“上手”などとお話しくださったので、とても嬉しかったです、良かったら部屋に飾ってください」と挨拶しました。
 サロンを代表して、中田幸子さんは「サロンの参加者は毎年、栗高生が来てくれるこの時期を楽しみにしています、素晴らしいカレンダーをありがとう、大事に使います」とお礼の挨拶がありました。

※この活動は、平成23年度から12回目
※学校ボランティア活動普及推進事業(社会福祉協議会からの補助金を活用した事業)

2022/12/06




栗山小学校3年生 手話を体験

 12月1日、栗山小学校(松本伸彦校長)の3年生(52名)が手話を体験しました。
 講師にくりやま手話の会の村上美佳会長と羽鳥弥香氏をお招きし、聴覚障害についてお話し、聴覚障がい者のコミュニケーションの方法(手話、筆談、口話など)、手話の体験をしました。
 手話の体験では、挨拶、自己紹介の仕方や「さんぽ」の歌に挑戦しました。
 体験した藤田尊(たける)さんは「手話は難しかったけど、自己紹介の手話は上手にできてうれしかった」と話し、籏陽穂(あきほ)さんは「手話の体験はとても楽しかったし、さんぽのうたの一本橋の手話が印象に残りました」と話しておりました。

2022/12/01




令和4年度社会福祉貢献者表彰式

令和4年度社会福祉貢献者表彰式を11月13日(日)、ふれあい広場の席上において執り行いました。
橘会長より町内会や社会福祉団体の役員、福祉施設職員として長年にわたり地域福祉の向上に寄与された皆さんに表彰盾が贈られ、同協議会へ高額寄付された皆さんへ感謝状が贈られました。
また、北海道社会福祉協議会会長表彰受賞者への伝達式を併せて行い、それぞれ表彰状が伝達されました。


 社会福祉功労表彰 倉島 知恵子様  初山 清仁様
          高橋 澄子様   藤原 智恵子様
          長嶋 紀子様   よつば会 様

 優良施設職員表彰 佐々木 彩乃様  犬養 亜弥子様
          杉本 和代様

 感謝状贈呈者   小幡 孝秀様  吉田 礼子 子3名様
          谷口 温松様
          株式会社HDC様  有限会社 高杉様

 北海道社会福祉協議会会長表彰  木藤 浩二様  坂井  亨様
                 坂井 雅子様  山本 光子様
                 棣棠 英俊様  沼山 千代子様
                 新井 孝子様  伊藤 美鈴様
                 西下 雅己様  小川 貴臣様

2022/11/16




2022ふれあい広場を開催!

くりやまカルチャープラザ「Eki」におきまして、11月13日(日)に2022ふれあい広場を開催しました。
新型コロナウイルス感染症の影響により昨年、一昨年と残念ながら開催できずにおり3年ぶりの開催です。
当日は98名の多くの皆さんに来場頂き、北海道介護福祉学校(悪七尚広校長)の学生によるステージ発表を行った後、介護福祉士として働く青年と施設利用者の交流を描いた映画「ケアニン」を上映しました。
来場された皆さんより「学生の皆さん頑張ったね」「とても良い映画だった」との嬉しい言葉を頂きました。

2022/11/16




いきいき交流プラザ 介護福祉学生による「学生カフェ」でオンラインを体験!

10月29日(土)、いきいき交流プラザ「ケアラーズカフェサンタの笑顔」において北海道介護福祉学校(悪七尚広校長)の学生による「学生カフェ」を行いました。
当日は参加者7名に学生が企画したレクリエーションを行った他、いきいき交流プラザと北海道介護福祉学校をインターネットで繋ぎ、ビデオ通話による交流会を行いました。
参加された皆さんから「本当に繋がっているの?」「今の映像かい?」「初めて体験した」など、驚きの声が聞こえ、画面越しの交流を楽しんで頂きました。
北海道介護福祉学校の2年生、細川椋菜さんは「地域の方々と交流できてとても楽しかったですし、介護福祉士を目指す私達にとっても重要な経験をさせてもらっています。」と話してくれました。
学生カフェでのオンライン体験は11月と12月にも開催する予定です。

2022/10/31




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