ケアラー事業 第6期地域福祉実践計画 宅配電話帳
  • 栗山町社会福祉協議会
  • 夕張郡栗山町朝日4丁目9-36
    総合福祉センターしゃるる
  • TEL. 0123-72-1322
  • FAX. 0123-72-5121
  • お問い合わせ

2018ふれあい広場くりやま 開催のご案内!

 11月11日(日)9時〜 カルチャープラザEkiにおきまして、2018ふれあい広場くりやまを開催します。
●ステージ
  9時〜    社会福祉貢献者表彰
 10時〜    栗山めぐみこども園 よさこい他
 10時30分〜 くりやま手話の会 手話コーラス
 11時〜    消費者協会のファッションショー
 13時〜    鼓舞志の会による古典舞踊
●会場内 飲食店や手作り手芸品の販売
●福祉体験スタンプラリー
  ・札幌市防災協会 「災害時に役立つ豆知識」
  ・北海道理学療法士会空知支部 「おすすめの体操とからだのチェック」〜災害時にも役立ちます〜
  ・栗山町住民保健課 「健康チェック等」
●献血車の来訪(10時〜14時30分)
 献血にご協力いただくとボックスティッシュ5箱入1つと釜飯の素(減塩)がもらえます
 皆様のご来場をお待ちしております。

●詳細は、下記をクリックしてください!

2018/11/06

[添付]: 209-1.pdf (2200KB)




栗山中学校生徒会よりペットボトルキャップを受け取りました

 3日、栗山中学校生徒会より「集めたキャップを福祉活動に役立ててほしい」と、栗山町老人クラブ連合会(吉田 輝雄会長)へ、回収したペットボトルキャップが手渡されました。
 生徒会が中心となり収集ボックスを設置、声掛け活動を行い各家庭より集めたものです。
 キャップは選別後、売却益を町内の子ども達の活動等へ還元させていただく予定です。
 今後もご協力よろしくお願いいたします。

2018/10/16




チャリティー映画上映会災害義援金を寄付

 1日に栗山町老人クラブ連合会(吉田 輝雄会長)と(株)日東総業(山本 秀一代表取締役)の共催で上映いたしました、チャリティー映画「オケ老人」の売り上げの一部と、会場で募金いただきました災害義援金を本日、日本赤十字社栗山分区にお届けしました。
 お届けした災害義援金は、日本赤十字社を通じて7月豪雨災害と北海道胆振東部地震の被災地に送られます。

2018/10/10




災害被災地支援チャリティー映画上映会を開催しました

 1日、栗山町老人クラブ連合会(吉田 輝雄会長)と(株)日東総業(山本 秀一代表取締役社長)の共催で、西日本を襲った7月豪雨災害と北海道胆振東部地震のチャリティーを目的とした映画「オケ老人」の上映会が、くりやまカルチャープラザ「Eki」で開催され、昼と夜の部を合わせ約200名の方が来場されました。
 また、昼と夜の部併せて2回、栗山高校吹奏楽部による演奏がおこなわれ、来場者からは「映画もよかったし、生の演奏も聞けてとてもよかった」と喜びの声が多く寄せられました。
 なお、売り上げの一部は災害義援金として、寄付させていただきます。

2018/10/04




栗山天満宮祭典会場での街頭募金

 9月25〜26日の2日間、栗山天満宮祭典会場でボランティアさんのご協力をいただき、街頭募金を実施いたしました。
 募金実績は、152,943円でした。
 ご協力いただいた皆さんありがとうございました。
 今年も10月1日から赤い羽根共同募金運動が始まりますが、栗山秋祭り期間を「赤い羽根共同募金キャンペーン期間」として、募金協力いただいた方に赤い羽根の代わりに赤い羽根のステッカーとピンバッチを手渡ししました。

2018/09/28




谷内 克敏先生(北海道介護福祉学校教員)による元気になれるレクリエーション 中里長寿会出前講座

 9月4日、中里長寿会で「知って得する福祉出前講座」を行い、14名の方が参加し、実施しました。
 北海道介護福祉学校 谷内氏を講師に、室内でできるボールペタンク(床にピンポン玉を置き、テニスボールを転がし一番近づける遊び)を4つのチームに分かれ皆で楽しく身体を動かしました。他にもじゃんけんを使ったレクリエーションも行い、参加された皆さんは笑顔で楽しまれ、「普段使わない筋肉を使った」と口々に話されていました。

2018/09/11




くりやまサウンズ 松風第2町内会ふれあいサロン 出前講座!

 9月2日、松風第2町内会ふれあいサロンで出前講座を行いました。
 講師には、くりやまサウンズ(代表 伊賀清氏)をお招きし、故郷、夕焼け小焼け等の演奏を楽しみました。
 参加者も知っている曲は声をだして歌って、合唱のようになり盛り上がっておりました。

2018/09/04




夏休み特別企画「オリジナルキャンドルをつくろう」を実施A

 キャンドルを冷やしている間、介護老人保健施設ガーデンハウスくりやまの山本相談員による手遊びのレクリエーションをおこないました。
 始めは簡単に指を折ったり、手を叩いたりとおこなっていましたが、最後は体全部を使ってレクリエーションをおこない、皆さん笑顔で楽しんで世代間の交流を深めていました。

2018/08/9




夏休み特別企画「オリジナルキャンドルをつくろう」を実施@

 9日、いきいき交流プラザでオリジナルキャンドル作りを実施、小学生(1年生から6年生まで)12名、お手伝いで栗山町老人クラブ連合会(以下、栗老連)より12名が参加しました。
 キャンドル作りは、介護老人保健施設ガーデンハウスくりやま(酒井 慶一郎施設長)施設職員ならびに利用者の方々のご協力のもと、赤、青、黄色、緑など色とりどりのブロック状にしたロウを紙コップの中に重ねて、栗老連のおじいちゃん、おばあちゃんにお手伝いしてもらいながら完成しました。
 最後に、2個作成したキャンドルの内1個とお礼のメッセージカードを、お手伝いしてくれたおじいちゃん、おばあちゃんにサプライズでプレゼントし、参加した栗老連の方々は笑顔で受取り子ども達に「ありがとう」とお礼の言葉を述べていました。
 参加した栗山小学校4年 植村 一葵(うえむら いつき)君は「今回キャンドルを初めて作りました。おじいさん、おばあさん達が優しく手伝ってくれたので、楽しい時間でした。メッセージカードをプレゼントできて良い思い出になりました」と話していました。

2018/08/09




夏休み特別企画を実施!

 9日、継立の遊歩道の駅つぎたてで、夏休み特別企画「オリジナルキャンドル作り」を行い、10名の小学生が参加しました。
 ガーデンハウスくりやまの施設職員を講師に、同施設利用者2名と老人クラブの会員の方々にお手伝いしていただき、キャンドル作りをしました。
 キャンドルを冷やしている間には、参加者全員でレクリエーションを行い楽しく時間を過ごしており
ました。
 終了後は食事を継立地区の方とお昼を食べ、2個作成したキャンドルのうちの1個を地域食堂でお世話になったボランティアさんにサプライズでプレゼントいたしました。
 キャンドルを受け取ったボランティアさん達は笑顔で「ありがとう」と子ども達へ感謝の言葉を伝えておりました。

2018/08/09




< 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 >

↑ このページの先頭へ

- Topics Board -