ケアラー事業 第6期地域福祉実践計画 宅配電話帳
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まちなかカフェde運動教室を実施しました!

 本日21日、いきいき交流プラザで「まちなかカフェde運動教室」を実施し13名が参加。
 
 講師に、株式会社 ファインエイジング 健康運動指導士の長谷川 拡介先生を招き、楽しみながら身体を動かし運動についてご指導いただきました。

 当運動教室は、生活支援体制整備事業の取り組みの一つとして「参加者同士顔の見える関係性を作ることで地域の支え合い活動につなげる」、「一人暮らしや引きこもりがちな方でも気軽に訪れることができる楽しい居場所があることを知ってもらう」ことを学ぶ目的で町福祉課と当協議会の共催で実施いたしました。

 これからも当協議会では、町福祉課と共催で様々な事業を行い、魅力ある居場所づくりをすすめていきます。

 

2019/02/21




介護福祉学校 谷内先生による出前講座  日出ふれあいサロン

 2月13日、日出連合町内会のふれあいサロンに北海道介護福祉学校の谷内克敏先生が出前授業の講師として、お越しいただきました。
 12月にも実施しておりましたが、好評につき今年度2回目の開催となりました。
 谷内先生は、「心も身体もいきいきするレクリエーション」と題して、指導いただきました。
 レクは、頭の体操と身体を動かすこと、ゲームの勝ち負けを楽しむことをテーマとして「旗あげ体操」、「絵合わせジャンケン」、「チラシパズル」、「シーツバレー」などを行いました。
 参加した加藤咲子さん(89歳)は、「座ってできるゲームをしていただいたので、参加できたし、楽しかったです」と話しておりました。

 ※栗山町立北海道介護福祉学校では、出前授業として、介護・病気・認知症・レクリエーションなど
  豊富なメニューを用意して、教員を派遣されております。
  北海道保健福祉部 福祉教育アドバイザー登録済
  問い合せ先 電話:72−6060

2019/02/13




脳の健康教室自主サークル(栗山) メロディフォーの歌と演奏!

 脳の健康教室 自主サークル(栗山)は、社協の出前講座の講師登録している『メロディフォー』に演奏いただきました。

 曲目は、「高原列車は行く」や「青い山脈」、「リンゴの歌」などを披露いただき、一緒に歌ったり、曲にのせた手遊びで皆さんと唄ったり、身体を動かしたりしました。

 『メロディフォー』は社協の出前講座の講師として登録いただいており、高齢者福祉施設、町内会や老人クラブの集まりに訪問し、活動されております。

※脳の健康教室自主サークル
 脳の健康教室の受講者と一般の興味関心のある方が参加して、行われており、教材は、社協が提供する音読・計算教材とすうじ盤に取り組んでおります。

 自主サークルは、毎月第2、第4金曜日の10時から「いきいき交流プラザ」でおこなわれており、興味関心のある方はどなたでも参加できます。

2019/02/08




まちなかカフェ「ふじ団地」でゴスペルライブ開催!!

 7日、まちなかカフェ「ふじ団地」で、栗山地の塩キリスト教会(錦3丁目)の田近 玲欧奈(たぢか れおな)さん、亜紀子さんご夫妻による、バレンタインゴスペルライブを開催しました。
 皆さんにも馴染み深い「アメイジング・グレイス」など、ウクレレの演奏に合わせ素敵な歌声を披露されました。
 その歌声に参加者の方は「楽しかった、昔行っていた日曜学校ことを思い出し懐かしかった」「初めて聞いたけどよかった」と話されていました。
 
※ゴスペルとは、昔、アメリカの黒人奴隷が集まる教会で歌った、新しい曲調の讃美歌です。
 黒人独特のリズムと伝統的な讃美歌を融合させ、聖書の言葉に基づいて神を信じてポジティブに生きていく様子を表現し、仲間同士で思いっきり歌うことで、奴隷としての辛い日々を乗り越えていきました。
 ゴスペルという言葉は、本来「福音(良い知らせ)」という意味で、今は、国籍・肌の色を問わず歌われている、昔ながらの讃美歌以外の「新しい曲調の賛美の歌」を広く現すことが多いです。

2019/02/08




平成30年度 共同募金委員会表彰式 北海道栗山高等学校生徒会へ感謝状

 1月31日、総合福祉センター「しゃるる」において、平成30年度栗山町共同募金委員会(松原 由典会長)の表彰式が行われ、北海道栗山高等学校 生徒会に感謝状が授与されました。

◆平成30年度栗山町共同募金委員会 感謝状受賞者

 ◇北海道栗山高等学校生徒会(中里)様

   生徒会が、町内のスーパー2店舗で街頭募金並びに校内で募金活動を行い、
  多額の学校募金協力に寄与されました

2019/02/01




JAそらち南、株式会社メリーワークよりご寄付をいただきました

 24日、JAそらち南(北 輝男代表理事組合長)と株式会社メリーワーク(北 輝男代表取締役社長)より、当協議会へ30万円をご寄付いただきました。

 北 輝男組合長から「社会貢献活動として今年もご寄付させていただきます。福祉用具等の購入や地域福祉活動に役立ててください。」と当協議会 橘 一也会長へ目録をいただきました。

 橘 一也会長からは、「毎年、貴重な浄財をご寄付いただき大変ありがとうございます。当協議会で慎重に協議をし、地域福祉活動に役立たせていただきます。」と感謝の言葉を述べました。

2019/01/24




介護福祉学校 谷内先生による出前講座  継立脳の健康教室自主サークル

 1月23日、継立脳の健康教室自主サークルに北海道介護福祉学校の谷内克敏先生が出前授業の講師として、お越しいただきました。
 谷内先生は、「心も身体もいきいきするレクリエーション」と題して、指導いただきました。
 レクは、頭の体操と身体を動かすこと、ゲームの勝ち負けを楽しむことをテーマとして「旗あげ体操」、「絵合わせジャンケン」、「チラシパズル」、「シーツバレー」などを行いました。
 参加した菅野市子さんは、「レクリエーションはとても楽しかったし、頭も体もスッキリしました」と話しておりました。

 ※栗山町立北海道介護福祉学校では、出前授業として、介護・病気・認知症・レクリエーションなど
  豊富なメニューを用意して、教員を派遣されております。
  北海道保健福祉部 福祉教育アドバイザー登録済
  問い合せ先 電話:72−6060

2019/01/23




ペットボトルキャップ、リングプルの選別作業を実施しました

 10日、栗山町老人クラブ連合会女性部(中井 礼子部会長)の主体事業である、ペットボトルキャップとリングプルの選別作業を町老人クラブ連合会員、福祉団体のボランティア、体験ボランティア参加の栗山高校生、34名の協力により実施いたしました。
 参加した高校生からは「普段、経験しない事ができ、高齢者の方と交流ができて良かったです」「リングプルの選別は大変でしたが、高齢者の方に教えていただき楽しくできました」と話されていました。

 選別作業終了後、リングプルは旭台の工業団地内にあるヘンケルエイブルスティックジャパン北海道工場(下舘 英彦工場長)へ町老人クラブ連合会で届け、野幌のプルネットへ運搬、回収量に応じて車イスと交換となります。

 ペットボトルキャップは、苫小牧市にある日揮通商(児玉 悠侍工場長)へ運搬し、換金して町内の子ども達の活動等を補助するために使う予定です。

2019/01/11




脳の健康教室自主サークル(栗山) 櫻井耕作くんマジック披露

 脳の健康教室 自主サークル(栗山)は、社協の出前講座の講師登録している栗山中学校1年生の櫻井耕作くんをお招きし、マジックを披露いただきました。
 参加した西岡智恵子さんは、小学2年生からマジックを始めたことを知り「上手だね!」と声を掛けておりました。

※脳の健康教室自主サークル
 脳の健康教室の受講者と一般の興味関心のある方が参加して、行われており、教材は、社協が提供する音読・計算教材とすうじ盤に取り組んでおります。

 自主サークルは、毎月第2、第4金曜日の10時から「いきいき交流プラザ」でおこなわれており、興味関心のある方はどなたでも参加できます。

2019/01/11




いきいき講座 −健康太極拳教室(岡山 聡子先生)−

 12月5日・12日・26日(全3回)にいきいき交流プラザ「サンタの笑顔」において、いきいき講座「健康太極拳教室」を実施しました。
 参加者は延べ15名で、講師に岡山 聡子(さとこ)先生(楊 名時 健康太極拳師範)をお招きし、様々な健康太極拳を楽しく分かり易く教えていただきました。

 また、参加者とは、健康太極拳が始める前には中国語で「こんにちは」の挨拶と終了の前には、「さようなら」の挨拶を交わしておりました。

 終了後には、岡山先生も交えてお茶会も行い、皆さん楽しいひと時を過ごされておりました。

2018/12/26




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