ケアラー事業 第6期地域福祉実践計画 宅配電話帳
  • 栗山町社会福祉協議会
  • 夕張郡栗山町朝日4丁目9-36
    総合福祉センターしゃるる
  • TEL. 0123-72-1322
  • FAX. 0123-72-5121
  • お問い合わせ

櫻井 耕作くん(栗中1年生)マジック披露 〜養護老人ホーム泉徳苑〜

 社協の出前講座の講師として登録いただいている栗山中学校1年生の櫻井耕作くんが、養護老人ホーム 泉徳苑からご依頼をいただき、マジックを披露しました。
 利用者からは拍手とともに「素晴らしい」との声がありました。

2018/12/26




継立小学校児童会より 赤い羽根学校募金の受け取り

 継立小学校児童会より赤い羽根学校募金7,697円を受け取りました。
 児童会長の6年 榊 結樹(さかき ゆうき)さん、副会長の6年 櫻間 太一(さくらま たいち)さん、5年 中仙道 怜(なかせんどう れん)さん、書記の5年 齋藤 結奈(ゆうな)さん、4年 山下 晴(はる)さんより、「みんなで集めた募金です。栗山町のために使ってください」と言葉を添えて、募金をいただきました。
 募金は、青少年育成会のリーダー研修会や全町かるた大会に一部助成をしていることや福祉に関わる様々な活動使われいることの説明を受けました。
 児童会役員の中には、今年のリーダー研修に参加した子もおり、募金がどのように使われるかの理解を深めていました。

2018/12/19




角田小学校児童会より 赤い羽根学校募金の受け取り

 角田小学校児童会より赤い羽根学校募金8,707円を受け取りました。
 児童会長の6年 周田 俊誠(すだ としなり)さん、副会長の6年 廣坂 柊(しゅう)さん、5年 田中 颯真(そうま)さん、書記の5年 藤島 芽生(めい)さん、4年 石森 心晴(こはる)さんより、「募金活動は、12月上旬のあいさつ運動と一緒に募金協力の呼びかけをして、みんなで集めた募金です。困っている人のために使ってください」と言葉を添えて、募金をいただきました。

2018/12/19




栗山高校3年生と栗山高校近隣の老人クラブとの交流会A

 レクリエーションの後、生徒と一緒に『栗入りどら焼き』を作り、試食をしながら交流を行ないました。
また、生徒からは来年のカレンダー(「生活と福祉(カレンダーの製本担当)」、「書道V(季節の絵へのコメント担当)」、「色彩に親しむ(季節の野菜や花の絵担当)」を選択した生徒が協力して作成した物)が贈られました。
生徒の横山 玲緒奈(れおな)さんは「楽しかったです。何も言わなくても率先して動いてくれて、上手に出来上がりよかったです」と話していました。
最後に参加者を代表して丸山 俊信さんは「10月に行ったインタビューに引き続き若い方とお話が出来てとても楽しく、生徒のみなさんが嫌な顔をせず笑顔で話しをしてくれてとても感激しました」とお礼の挨拶をいただきました。

2018/12/17




栗山高校3年生と栗山高校近隣の老人クラブとの交流会@

 14日、栗山高校(高橋 尚紀校長)の3年生「生活と福祉」の科目を選択している8名が、栗山近隣の老人クラブ「中里長寿会」「天寿の会」の会員9名を学校へ招待し、交流会を行ないました。
 はじめに、生徒が考えたレクリエーション(@アイスブレイキング(うさぎとかめ)、Aバースデーライン、Bうちわで短冊落とし)を行ないました。
 参加した田中 久子さんは「とても楽しかった、童心に返ってはっちゃきになってうちわを扇ぎました」、生徒の梅津 俊弥(しゅんや)さんは「思っていたよりみなさんの対応が良く、早く動いていただきスムーズに進んだことと、楽しんでいただけたことがよかったです」と話していました。

2018/12/17




メロディフォー 出前講座  −朝日さくら会−

 15日、朝日さくら会が社協の出前講座を利用し、『メロディフォー』に演奏いただきました。

 曲目は、「かあさんの歌」「ふるさと」やギター演奏による「しゃぼん玉」などを披露いただきました。
 また、手遊びをしたり、皆さんと一緒に唄ったり、楽しいひと時を過ごされました。

 『メロディフォー』は社協の出前講座の講師として登録いただいており、高齢者福祉施設、町内会や老人クラブの集まりに訪問し、活動されております。

2018/12/17




「歳末助け合い」運動へご浄財のご寄付がありました。

 本日14日、当協議会に陸上自衛隊第72戦車連隊陸曹団様が来所され、歳末助け合い運動に対し、「町民の皆さんのお役にたててください」とご浄財のご寄付がありました。

 心より感謝申し上げます。
 
 

2018/12/14




介護福祉学校 谷内先生による出前講座  日出ふれあいサロン

 12月12日、日出連合町内会のふれあいサロンに北海道介護福祉学校の谷内克敏先生が出前授業の講師として、お越しいただきました。
 谷内先生は、「心も身体もいきいきするレクリエーション」と題して、指導いただきました。
 レクは、「遅出しジャンケン」、「ボール回し」、「野菜のビンゴ」などで、参加した難波博さん(78歳)は、「レクリエーションはとても楽しかったし、頭の体操にもなるんだと新しい発見もありました。谷内先生には、またお越しいただきたいです」と話しておりました。

 ※栗山町立北海道介護福祉学校では、出前授業として、介護・病気・認知症・レクリエーションなど
  豊富なメニューを用意して、教員を派遣されております。
  北海道保健福祉部 福祉教育アドバイザー登録済
  問い合せ先 電話:72−6060

2018/12/12




栗山高校3年生より南町内会ふれあいサロン参加者へ手づくりのカレンダーをプレゼント!

 12月11日、栗山高校(橋 尚紀校長)の「生活と福祉」を選択している3年生の新田 聖(しょう)さん、阿部 裕太(ゆうた)さん、梅津 俊弥(しゅんや)さん、小林 遵(じゅん)さん、笹嶋 美希さん、横山 玲緒奈(れおな)さん、谷内 綾さん、前田 瞳可(まなか)さんの8名が、南町内会のふれあいサロンを訪問し、参加者13名に手作りのカレンダーを配付していただきました。
 カレンダーは、栗山高校の3年生で、「生活と福祉(カレンダーの製本担当)」、「書道V(季節の絵へのコメント担当)」、「色彩に親しむ(季節の野菜や花の絵担当)」を選択した生徒が協力して作成した物です。
 生徒を代表して、小林さんが一言挨拶後、他の生徒からも自己紹介を行い、将来の夢(進路について)についても話され「臨床工学士を目指します!」「介護福祉士を目指します!」以外にも多くの夢について話されていました。
 また、参加者を代表して、河村 茂 南町内会長から「栗山高校の生徒さんから手作りカレンダーを頂戴するようになってから今年で3回目。毎年皆さんこの日を楽しみにしております。これからも皆さん体に気を付けて頑張ってください。」とお礼の挨拶をいただきました。

 12月14日には、栗山高校へ町内老人クラブ(中里長寿会、天寿の会)をご招待し交流会を行う予定です。

※この活動は、平成23年度から始まり今年で8回目の実施。
※学校ボランティア活動普及推進事業(当社会福祉協議会からの補助金を活用した事業)

2018/12/11




栗山高校3年生 松栄町内会ふれあいサロン参加者へ手作りカレンダー配付!

 12月7日、栗山高校(橋 尚紀校長)の「生活と福祉」を選択している3年生の新田 聖(しょう)さん、阿部 裕太(ゆうた)さん、梅津 俊弥(しゅんや)さん、笹嶋 美希さん、横山 玲緒奈(れおな)さん、谷内 綾さん、前田 瞳可(まなか)さんの7名が、松栄町内会のふれあいサロンを訪問し、参加者21名に手作りのカレンダーを配付していただきました。
 カレンダーは、栗山高校の3年生で、「生活と福祉(カレンダーの製本担当)」、「書道V(季節の絵へのコメント担当)」、「色彩に親しむ(季節の野菜や花の絵担当)」を選択した生徒が協力して作成した物です。
 生徒を代表して、新田さんが「来年のカレンダーを作成しましたので、ぜひ活用して欲しいです」と話しました。
 また、参加者を代表して、八木橋 義則松栄町内会長から「寒さ厳しい中、私共の松栄町内会ふれあいサロンに訪問いただき、苦労して作られたカレンダーを戴きました、大切に使わせていただきます」とお礼の挨拶をいただきました。

 12月11日には、南町内会ふれあいサロンを訪問予定です。

※この活動は、平成23年度から8回目
※学校ボランティア活動普及推進事業(社会福祉協議会からの補助金を活用した事業)

2018/12/07




< 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 >

↑ このページの先頭へ

- Topics Board -