平成30年度 共同募金委員会表彰式 北海道栗山高等学校生徒会へ感謝状
1月31日、総合福祉センター「しゃるる」において、平成30年度栗山町共同募金委員会(松原 由典会長)の表彰式が行われ、北海道栗山高等学校 生徒会に感謝状が授与されました。
◆平成30年度栗山町共同募金委員会 感謝状受賞者
◇北海道栗山高等学校生徒会(中里)様
生徒会が、町内のスーパー2店舗で街頭募金並びに校内で募金活動を行い、
多額の学校募金協力に寄与されました
2019/02/01
JAそらち南、株式会社メリーワークよりご寄付をいただきました
24日、JAそらち南(北 輝男代表理事組合長)と株式会社メリーワーク(北 輝男代表取締役社長)より、当協議会へ30万円をご寄付いただきました。
北 輝男組合長から「社会貢献活動として今年もご寄付させていただきます。福祉用具等の購入や地域福祉活動に役立ててください。」と当協議会 橘 一也会長へ目録をいただきました。
橘 一也会長からは、「毎年、貴重な浄財をご寄付いただき大変ありがとうございます。当協議会で慎重に協議をし、地域福祉活動に役立たせていただきます。」と感謝の言葉を述べました。
2019/01/24
介護福祉学校 谷内先生による出前講座 継立脳の健康教室自主サークル
1月23日、継立脳の健康教室自主サークルに北海道介護福祉学校の谷内克敏先生が出前授業の講師として、お越しいただきました。
谷内先生は、「心も身体もいきいきするレクリエーション」と題して、指導いただきました。
レクは、頭の体操と身体を動かすこと、ゲームの勝ち負けを楽しむことをテーマとして「旗あげ体操」、「絵合わせジャンケン」、「チラシパズル」、「シーツバレー」などを行いました。
参加した菅野市子さんは、「レクリエーションはとても楽しかったし、頭も体もスッキリしました」と話しておりました。
※栗山町立北海道介護福祉学校では、出前授業として、介護・病気・認知症・レクリエーションなど
豊富なメニューを用意して、教員を派遣されております。
北海道保健福祉部 福祉教育アドバイザー登録済
問い合せ先 電話:72−6060
2019/01/23
ペットボトルキャップ、リングプルの選別作業を実施しました
10日、栗山町老人クラブ連合会女性部(中井 礼子部会長)の主体事業である、ペットボトルキャップとリングプルの選別作業を町老人クラブ連合会員、福祉団体のボランティア、体験ボランティア参加の栗山高校生、34名の協力により実施いたしました。
参加した高校生からは「普段、経験しない事ができ、高齢者の方と交流ができて良かったです」「リングプルの選別は大変でしたが、高齢者の方に教えていただき楽しくできました」と話されていました。
選別作業終了後、リングプルは旭台の工業団地内にあるヘンケルエイブルスティックジャパン北海道工場(下舘 英彦工場長)へ町老人クラブ連合会で届け、野幌のプルネットへ運搬、回収量に応じて車イスと交換となります。
ペットボトルキャップは、苫小牧市にある日揮通商(児玉 悠侍工場長)へ運搬し、換金して町内の子ども達の活動等を補助するために使う予定です。
2019/01/11
脳の健康教室自主サークル(栗山) 櫻井耕作くんマジック披露
脳の健康教室 自主サークル(栗山)は、社協の出前講座の講師登録している栗山中学校1年生の櫻井耕作くんをお招きし、マジックを披露いただきました。
参加した西岡智恵子さんは、小学2年生からマジックを始めたことを知り「上手だね!」と声を掛けておりました。
※脳の健康教室自主サークル
脳の健康教室の受講者と一般の興味関心のある方が参加して、行われており、教材は、社協が提供する音読・計算教材とすうじ盤に取り組んでおります。
自主サークルは、毎月第2、第4金曜日の10時から「いきいき交流プラザ」でおこなわれており、興味関心のある方はどなたでも参加できます。
2019/01/11
いきいき講座 −健康太極拳教室(岡山 聡子先生)−
12月5日・12日・26日(全3回)にいきいき交流プラザ「サンタの笑顔」において、いきいき講座「健康太極拳教室」を実施しました。
参加者は延べ15名で、講師に岡山 聡子(さとこ)先生(楊 名時 健康太極拳師範)をお招きし、様々な健康太極拳を楽しく分かり易く教えていただきました。
また、参加者とは、健康太極拳が始める前には中国語で「こんにちは」の挨拶と終了の前には、「さようなら」の挨拶を交わしておりました。
終了後には、岡山先生も交えてお茶会も行い、皆さん楽しいひと時を過ごされておりました。
2018/12/26
櫻井 耕作くん(栗中1年生)マジック披露 〜養護老人ホーム泉徳苑〜
社協の出前講座の講師として登録いただいている栗山中学校1年生の櫻井耕作くんが、養護老人ホーム 泉徳苑からご依頼をいただき、マジックを披露しました。
利用者からは拍手とともに「素晴らしい」との声がありました。
2018/12/26
継立小学校児童会より 赤い羽根学校募金の受け取り
継立小学校児童会より赤い羽根学校募金7,697円を受け取りました。
児童会長の6年 榊 結樹(さかき ゆうき)さん、副会長の6年 櫻間 太一(さくらま たいち)さん、5年 中仙道 怜(なかせんどう れん)さん、書記の5年 齋藤 結奈(ゆうな)さん、4年 山下 晴(はる)さんより、「みんなで集めた募金です。栗山町のために使ってください」と言葉を添えて、募金をいただきました。
募金は、青少年育成会のリーダー研修会や全町かるた大会に一部助成をしていることや福祉に関わる様々な活動使われいることの説明を受けました。
児童会役員の中には、今年のリーダー研修に参加した子もおり、募金がどのように使われるかの理解を深めていました。
2018/12/19
角田小学校児童会より 赤い羽根学校募金の受け取り
角田小学校児童会より赤い羽根学校募金8,707円を受け取りました。
児童会長の6年 周田 俊誠(すだ としなり)さん、副会長の6年 廣坂 柊(しゅう)さん、5年 田中 颯真(そうま)さん、書記の5年 藤島 芽生(めい)さん、4年 石森 心晴(こはる)さんより、「募金活動は、12月上旬のあいさつ運動と一緒に募金協力の呼びかけをして、みんなで集めた募金です。困っている人のために使ってください」と言葉を添えて、募金をいただきました。
2018/12/19
栗山高校3年生と栗山高校近隣の老人クラブとの交流会A
レクリエーションの後、生徒と一緒に『栗入りどら焼き』を作り、試食をしながら交流を行ないました。
また、生徒からは来年のカレンダー(「生活と福祉(カレンダーの製本担当)」、「書道V(季節の絵へのコメント担当)」、「色彩に親しむ(季節の野菜や花の絵担当)」を選択した生徒が協力して作成した物)が贈られました。
生徒の横山 玲緒奈(れおな)さんは「楽しかったです。何も言わなくても率先して動いてくれて、上手に出来上がりよかったです」と話していました。
最後に参加者を代表して丸山 俊信さんは「10月に行ったインタビューに引き続き若い方とお話が出来てとても楽しく、生徒のみなさんが嫌な顔をせず笑顔で話しをしてくれてとても感激しました」とお礼の挨拶をいただきました。
2018/12/17