いきいき交流プラザ休館のお知らせ
新型コロナウイルスの感染症拡大防止のため、皆様の健康と安全を第一に考慮し次のとおり休館とさせていただきます。
【いきいき交流プラザ】
〜まちなかケアラーズカフェ サンタの笑顔〜
休館期間 4月18日〜5月6日まで
※スマイルサポーターによるケアラー支援相談も休館期間中はお休みとなります。
なお、5月7日より開館を予定しておりますが、今後の状況により休館期間が延長されることもございますので予めご了承願います。
2020/04/18
ふじ団地町内会ふれあいサロン 介護福祉学校 谷内先生による出前講座
2月21日、ふじ団地町内会ふれあいサロンに北海道介護福祉学校の谷内克敏先生が出前授業の講師として、お越しいただきました。
谷内先生は、「心も身体もいきいきするレクリエーション」と題して、指導いただきました。
レクは、「じゃんけんゲーム」、「シーツバレー」など、自然と頭を使いながら、身体も動かせる内容で、参加者は笑顔で「楽しかった〜」と感想を話しておりました。
※栗山町立北海道介護福祉学校では、出前授業として、介護・病気・認知症・レクリエーションなど
豊富なメニューを用意して、教員を派遣されております。
北海道保健福祉部 福祉教育アドバイザー登録済
問い合せ先 電話:72−6060
2020/02/21
サンタカフェで手作りバレンタイン
2月13日、いきいき交流プラザ「ケアラーズカフェサンタの笑顔」でチョコレート作りを行いました。
10名が参加され、皆さんチョコを作るのは初めての方ばかりでしたが、型にチョコを流し入れたり飾り付けをしたり、思い思いのセンスで和やかに作業を進めていました。
ラッピングし終わった時には「かわいらしくできた!」「うれしい」などの声があがり、とても楽しくチョコレート作りをされていました。
皆さん明日は大切な人へプレゼントするそうです。
2020/02/13
令和元年度 共同募金委員会表彰式 北海道栗山高等学校生徒会へ感謝状
2月13日、総合福祉センター「しゃるる」において、令和元年度栗山町共同募金委員会(松原 由典会長)の表彰式が行われ、北海道栗山高等学校 生徒会の上村 蓮会長、渡邉 くるみ副会長に感謝状が授与されました。
◆令和元年度 栗山町共同募金委員会 感謝状受賞者
◇北海道栗山高等学校生徒会(中里)様
生徒会が、町内のスーパー2店舗で街頭募金並びに校内で募金活動を行い、
多額の学校募金協力に寄与されました
2020/02/13
日出ふれあいサロン 出前講座
2月12日、日出連合町内会のふれあいサロンに脳の健康教室の出前講座で、お伺いしました。
計算、音読、すうじ盤の教材に取り組んだ後、社協無料貸し出しのレクリエーショングッズ(フロアバスケット、特大サイコロ)を活用したゲームを行いました。
運まかせのサイコロゲームでは、なかなかうまくいかず、悔しがったり、笑いや拍手のある時間となりました。
2020/02/12
介護福祉学校 谷内先生による出前講座 中里長寿会
2月10日、中里長寿会に北海道介護福祉学校の谷内克敏先生が出前授業の講師として、お越しいただきました。
谷内先生は、「心も身体もいきいきするレクリエーション」と題して、指導いただきました。
レクは、「すごろく」、「ボールを使ったゲーム」など、頭をひねりつつ身体も動かす熱気あふれる時間となりました。
※栗山町立北海道介護福祉学校では、出前授業として、介護・病気・認知症・レクリエーションなど
豊富なメニューを用意して、教員を派遣されております。
北海道保健福祉部 福祉教育アドバイザー登録済
問い合せ先 電話:72−6060
2020/02/12
JAそらち南、株式会社メリーワークよりご寄付
21日、JAそらち南(北 輝男代表理事組合長)と株式会社メリーワーク(北 輝男代表取締役社長)より、当協議会へ30万円をご寄付いただきました。
北 輝男組合長から「今年で6回目になりますが、農協及びメリーワークの地域貢献活動として今年もご寄付させていただきます。高齢化が進む栗山町の社会福祉に貢献させていただき、日ごろの多くの皆様からのご愛顧に感謝申し上げます」と当協議会 橘 一也会長へ目録をいただきました。
橘 一也会長からは、「貴重な浄財をご寄付いただき、大変ありがとうございます。地域福祉活動に有効に活用させていただきます」と感謝の言葉を述べました。
2020/01/21
角田小学校児童会より 赤い羽根学校募金の受け取り
角田小学校児童会より赤い羽根学校募金7,219円を受け取りました。
児童会長の6年 藤島 芽生さん、副会長の6年 鈴木 陽太さん、5年 石森 心晴さん、書記の6年 田中 颯真さん、5年 田中 彩音さんより、「角田小学校で集めた募金です。高齢の方の支援など栗山町のために使ってください」と募金をいただきました。
募金は、地域の除雪の助け合い活動、障がい者団体の活動などに一部助成をしていることや福祉に関わる様々な活動に使われいることの説明を行い、感謝を伝えました。
2019/12/16
第4回 おもちゃクリニック開催!
12月16日、第4回おもちゃクリニック栗山が子育て支援センター「スキップ」にて開催されました。
おもちゃクリニックは、日本おもちゃ病院協会のドクター養成講座を修了したドクターが無料でおもちゃを修理するおもちゃの病院です。
養成講座を修了したドクターの高橋圭二氏(栗山町在住)に修理いただきます。
今日は5個受付をし、全て修理を完了し、持ち主の手元に戻りました。
修理を依頼された山内真寿美さんは「壊れたら、捨てるしかなかったので、もったいなかったですが、毎月、修理の場があるのはとても助かります」と話しており、修理されたおもちゃを受け取った山内唯翔くん(2歳)は早速遊んでおりました。
※次回は、令和2年1月20日(月)の10時から同会場にて行われる予定です。
※修理費は原則無料ですが、取り寄せが必要な部品は、事前に相談の上、実費負担が必要になることがあります。
※修理対応ができないおもちゃもあるので、受付の時に確認されます。
※難しい修理の場合は、お預かりして、後日持ち主に連絡し、スキップで受け取りいただくこととなります。
2019/12/16
栗山高校3年生と栗山高校近隣の老人クラブとの交流会A
レクリエーションの後は、「フードデザイン」の科目を選択している12名と一緒に「カレー」を作り、試食をしながら交流が行われました。
また、生徒からは来年のカレンダー(「生活と福祉(カレンダーの製本と季節の絵やちぎり絵)」「書道(季節の絵へのコメントと書道を担当)」を選択した生徒が協力して作成した物)が贈られました。
最後に、参加者を代表して中井 礼子さんより「すごく楽しくて時間があっという間に過ぎてしまいました。皆さん進路が決まったという事で、これから大変な時もあると思いますが乗り越えて頑張って下さい。素敵なカレンダーありがとうございました。」とお礼の挨拶をしました。
2019/12/13