高齢者や体の不自由な人たちが日々の安全・安心を確保するため、かかりつけ病院や持病などの医療情報や、薬剤情報、健康保険証などの情報を専用の容器に入れ、冷蔵庫に保管しておくことで、万が一の救急時に備えるための活動です。
持病や薬剤などの医療情報を確認することで、適切で迅速な処置が行えること、また、緊急連絡先の把握により親族等にいち早く知らせる事ができます。
現在、56の町内会・自治会・連合町内会・町内連合会で約560本を配付しております。