ボランティア活動の振興

ボランティア連絡協議会

基本方針

栗山町ボランティア連絡協議会は、加盟各団体の活動を尊重し、これまでの実践活動を踏まえ、ボランティアの資質向上と会員の加入促進を図ります。また、社会福祉協議会をはじめとする関係機関との積極的な情報交換により、ボランティア活動の裾野を広げ「栗山らしい、やさしさにあふれるボランティア活動」の推進を基本として、地域福祉の形成に努めてまいります。


重点項目

  1. ボランティア団体の加入促進、活動団体との連携強化
  2. まちなかカフェ「サンタの笑顔(ほほえみ)」のカフェ運営協力
  3. ペットボトルキャップ収集活動  ⇒  町内の子どもたちの活動助成
  4. リングプル収集活動  ⇒  車いすに交換し、寄贈へ

ボランティア連絡協議会会則

ボランティア連絡協議会会則は下記PDFをご覧願います。

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ボランティア連絡協議会会則
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加盟団体名簿

加盟団体名簿は下記PDFをご覧願います。

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自主サークル(脳の健康教室)

栗山会場


▲自主サークル(栗山会場)は、毎月第2、第4金曜日の10時からいきいき交流プラザ「サンタの笑顔(ほほえみ)」で行われております。

継立会場


▲自主サークル(継立会場)は、毎月最終の水曜日の10時から「遊歩道の駅つぎたて」で行われております。


脳の健康教室 出前講座


▲地域の集会所で脳の健康維持のため、音読・計算・すうじ盤の3つの教材に取り組みます。

栗山町老人クラブ連合会

設立経過、活動状況

本町の老人クラブは大正6年に60歳以上の同志を主体として会員160名で発足した「長命会」を前身とし、昭和44年7月14日に栗山町老人クラブ連合会を設立いたしました。

本連合会は健康・安全・奉仕の3つの理念を柱に、パークゴルフ大会、交通安全啓発、世代間交流、高齢者演芸会などの事業を実施し、また、ペットボトルキャップ収集リングプル収集などの活動を通じて会員相互の親睦を図っております。

北海道老人クラブ連合会や空知地区老人クラブ連合会主催の各種大会等にも参加しております。


栗山町老人クラブ連合会の概要

設立年月日 昭和44年7月14日
クラブ数

34クラブ(令和6年6月時点)

会員数

1,185名(令和6年6月時点)

会長

丸山紘司

副会長

中井礼子、本田 諭

事務局

栗山町社会福祉協議会  

住所

〒069-1513 栗山町朝日4丁目9番地36 総合福祉センター「しゃるる」内

TEL

0123-72-1322

FAX

0123-72-5121

栗老連だより〝チャレンジ通信〟の発行

 栗老連では、栗老連だより〝チャレンジ通信〟を年2回発行しております。


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栗老連だより〝チャレンジ通信〟(R6.10.1発行)
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